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【トリプル】メガカメックス入りのなにか

第3回東京トリプルオフで作った構築。
予選を3-2、決勝トナメを5-2で準優勝になった。
当日の朝組み終わって、最終的なパーティは1戦も回してなかったため、勝てる自信もなかったが、なぜか勝ててしまった。





特に構築案がなかったので、構築案をてるるん(故)からもらった。
そのときにもらったメンツが以下のメンツ

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一般的なカメアスライコウ
アスとライコウ両方に雨乞い搭載、またファイアローで晴れパをガンメタするというものであった。
最終的な形はどうなることかはおいておいて、
せっかくなので今まであまり使ったことがなかったメガカメックスを使うことに。

さて、実際に回してみるといくつが問題点が。


まずナットレイが強烈に腐る。
このとき鉢巻で使っていたのだが、ガルドドランサンダーを目の前に置かれた途端に何もできない。


また、回していてサンダーがどうしようもなく重かった。
バクーダトリパには鬼の刺さりようだったら、それくらいで汎用性があまりなかったので
ガルーラ・サンダーからの攻撃を守れるモロバレルへの変更を決めた。
元々、この枠は対雨・対フェアリー枠であったので変更先はモロバレルくらいしか候補はいなかった。


続いて、今度はライコウが腐る。
ライコウは雨乞い・リフレクター・光の壁とやることは多そうだが
粘土のおかげで壁はある程度持つし、雨乞い打ちたくなった時に限って壁を貼る必要があったりで
必要なときには仕事はあるが、それを過ぎると本当に何もすることがなくなってしまうという問題点があった。
また、回復ソースもなく地面耐性もないことから地震を撃たれやすくなるのもよくない。


そこで、ライコウラティアスを1枠にまとめてサンダーにすることにした。
サンダーで壁を使うなら光の壁しか採用することはできなくなるが、
リフがなくてもランドロスモロバレルがいればどうにかなるだろうと考えた。


ここまでで、カメックス・霊獣ランドロス・サンダー・ファイアローモロバレルで5枠。
1枠余ってるので、何を入れるか考えることに。
候補として挙がったのはテラキオンギルガルドの2匹だった。


テラキオンを採用するメリットとしてガルーラリザードン、また構築的に重いサザンドラに強くなる。
一方で上記の6匹で確定すると対滅び、対叩きには為す術がない。
反対に、ギルガルドを採用すると対滅び、対叩きには強くなれるが、
リザードンサザンドラにはどうしようもない。


なので、この枠に関しては好み。
オフ当日朝、エントリーシート提出時にテラキオンで行くことに。
理由は、どちらかといえばテラキオンが好きなポケモンだったからである。
構築として、重大な欠陥を抱えたままオフに臨みましたが叩き・滅びはマッチングしなければいけるだろうくらいに思ってました。
(後述するが、ランドロスもスカーフではないので明らかに叩きは無理)


ちなみに、当日のテラキオンのKPは5だったらしいので自分が使っていたことを除くと4人叩き使いがいたらしい。
全体の人数が49人だったので、10%いかないくらいの叩き率。
なので、切ってもよかったのかどうかなーくらい。
うーん、まあ当たらなくてラッキーだったのかな。
ただ、1人某叩きマンが参加してるのを知っていてこれはね・・・うん。


「当たらないのが最大の対策」



ようやくだが、ここで構築を紹介する。
紹介順は、パーティの採用順と同じである。


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カメックスカメックスナイト
162(60)-92-120-150(252)-125-123(196)
162(60)-110-140-205(252)-135-123(196)
潮吹き/波動弾/悪の波動/猫だまし

当初は臆病最速で使っていたが、ドーブルはどうせスカーフだし
カポエラーも最速個体もあまりいないだろうと思い控えめ個体に変更した。
調整は準速70族まで抜き、Cぶっぱ、残りHとした。

構築の軸。
技は基本的な4つ。
潮吹きはあまり打つことがないが、打てれば大体のその対戦は勝てる。
波動弾はガルーラ、キザン、サザンに対して。
悪の波動はギルガルド、また技の通りのよさを買って採用した。


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ファイアロー@拘り鉢巻
ブレイブバード/フレアドライブ/とんぼ返り/寝言
178(196)-146(252)-92(4)-*-90(4)-153(52)

リザードンや削れた相手を削り切るための駒。
火力を最大限に生かすために持ち物を拘り鉢巻にした。
調整はAぶっぱしたのち、Sを準速サンダー意識で準速100族抜き、残りを耐久に回した。

技はブレイブバードフレアドライブの基本技に加えてとんぼがえりと寝言を選択した。
とんぼがえりは気休め程度の滅び対策、またオフのときは対戦使用予定ROMに寝言の技マシンがなくて挑発のままだった。
ブレバかフレドラしか撃たないので残りは自由でいいと思う。


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モロバレル@ゴツゴツメット
221(252)-*-134(252)-105-101(4)-31
ギガドレイン/キノコのほうし/いかりのこな/守る

ただのゴツメバレル。
技はテンプレの4つ。
HBぶっぱの個体をとりあえず採用して、そこから変更する理由がなかったのでこのままにした。
持ち物のゴツメは主にガルーラの技を吸って削るためにある。
後述するが、サンダーの光の壁との相性がよく、すごく場持ちした。
対滅びが気になるなら、ゴツメ→抜け殻にすればいいし、対叩きが気になるならギガドレ→ヘド爆にすればいいと思うが、
オフ当日では、トリトドンへの重要な対抗策となったのでギガドレでよかった。(ギガドレ自体は結局対戦中打てなかったが。)


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霊獣ランドロス@突撃チョッキ
195(244)-181(156)-120(76)-*-109(68)-125(28)
地震/岩雪崩/馬鹿力/蜻蛉返り

威嚇枠兼ニンフィアへの後出しを考えたチョッキランドロス
スカーフではニンフィアに対して薄くなってしまう。
調整はパメラのパラメから持ってきた。
オフ当日に初めて使ったが、
ニョロトノのダブルダメ雨波乗りで壁下チョッキランドロスに4割しか入らなくて感動を覚えた。(ちなみに、その後急所で落ちた。)
ライコウのめざ氷を耐えて返り討ちにしたり、相手がスカーフと思い込んだせいで勝ちにつながったりと間違いなくパーティの中のMVP。

技は基本的な4つ。
反省点としてはサンダー追い風→ランド蜻蛉→カメックス降臨からの制圧を考えてSを下げていたが、
実際にそんなことはできなかったので、Sをもっとあげて上から叩けるようにするべきだった。


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サンダー@オボンのみ
197(252)-*-122(132)-146(4)-132(76)-126(44)
10万ボルト/光の壁/羽休め/追い風

ライコウラティアスの役割を1匹にまとめることになったサンダー。
調整は、D:C194サザンドラの眼鏡流星群耐え、A112・A6↑マリルリのアクジェ耐え、残りSで最速バンギ抜き抜き。
B削ってSに回した方がいい気がした。
技は10万・追い風まで確定で、雨乞いを入れるか悩んだが潮吹きを撃てる回数はそこまで多くないだろうと思って
汎用性のある光の壁と羽休めにした。
光の壁を入れたことによって、対バクーダトリパに安定し、とてもよかった。


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テラキオン@気合の襷
167(4)-181(252)-110-*-110-176(252)
インファイト/岩雪崩/ファストガード/守る

叩き役不在のテラキオン
先述したが、対ガルーラリザードンサザンドラへの対抗策である。
持ち物は、1回は役割を遂行できるように襷。
技はインファイト・岩雪崩・守るが確定。
残り1枠は適当にファストガードを入れていたが、いらなかった。
ワイドガードを無視して相手に岩技を叩き込める岩石封じか、挑発にするとよいだろう。


パーティとしては100点中30点の出来だとは思うが、
今までの経験則から当日どうやって立ちまわればいいか素早く導きだせたこと、当日の運がよかったのだと思う。



パーティ解説はここまで。
大事なのは対戦ログのほうなのでさっさと書こうと思う。







7月19日、第2回噴火杯やるんで来てくださいね。よろしく。
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